子ども達の未来へ!ESDの視点を取り入れた環境教育

「次代を担う子どもの資質・能力を育成する」お手伝い

ミツバチを知ってみよう!

子どもたちは自然と接する機会が少なく、
「蜂は怖い、刺される」といったイメージがあります。
しかし、ミツバチはとてもおとなしい昆虫でこちらが刺激しなければ刺すことはありません。

ミツバチを観察してみよう!

ミツバチから学ぶ楽しさは「人と人との繋がり」「食の大切さ」「生物多様性の重要性」「環境問題」「経済の発展」など幅広く繋がっていきます。

何が出来るか考えてみよう!

この感性豊かで多感な時期にミツバチと触れ合う経験は想像力、優しさ、思いやり、そして向上心を育てます。
また、考える力を養うことで、新しい道を切り拓くきっかけとなっていきます。

博多ミツバチプロジェクトは

  • ESDの視点を取り入れた環境教育・総合学習教育に力をいれ「次代を担う子どもの資質・能力を育成する」お手伝いを行います。
  • ESD(Education for Sustainable Development)「持続可能な開発のための教育」を取り入れ現代社会の問題を自らの問題として主体的に捉え、人類が将来の世代にわたり恵み豊かな生活を確保できるよう、身近なところから取り込むことで、問題の解決につながる新たな価値観や行動等の変容をもたらし持続可能な社会を実現してくことを目指して行う学習・教育活動です。